フードコーディネーター講師からのメッセージ
高沢紀子(たかざわ のりこ)
フードコーディネーターを目指している皆さんへ
中学、高校と部活一筋!!大学も体育大。めちゃめちゃ体育会系できました。趣味はお料理と食べること。特に資格もなく何が出来るわけでもなく、という私は、理美容メーカーに就職。事務職につき毎日パソコンと向き合い同じこと同じ毎日のくり返し。私はどんどん不安になっていきました。何かしなきゃ!このまま何もないまま年齢を重ねていく不安...。その後上司からの「営業にならないか」の誘いに、何か変われるような気がして挑戦。やりがいも多少あるし年齢とともにお給料も上がっていきました...。でもまたまたあのときの不安な気持ちがよみがえってきました。「このままでいいのかな」って。
そんな時知ったのがフードコーディネーターという仕事でした。私は調理師の資格もなければ飲食店での働いた経験もまったくありません。でも食べること(飲むこと)とお料理には興味があるし、なにか新しい道が開けるかなって思いこの学校に入学しました。入学してからフードコーディネーターがどういうものかわかりました。フードコーディネーターって女性にとってはすごく良い仕事。何で?って、それは一生できる仕事だからです。
この先結婚して子供が出来て子育てして普通の企業にいたら退職するか産休しなくてはいけませんがこの仕事は子供がいてもずっとやっていける仕事なのです。すぐにすぐフリーとしてやらなくても子供が手を離れたら料理教室をやったり、いずれは小さなお店をもったり...。ほんと可能性をたくさん秘めた仕事です。現在私は、先生方のご理解、ご協力のおかげで講師をする傍ら、フードコーディネーターユニットを結成しました。本、雑誌などの仕事も増え、充実した毎日を送っています。
今はずっと心に引っかかっていたあの気持ちはありません。毎日ほんとに楽しいです。そして不安じゃない!!「私何も出来ないし」って思っている方、私だって何も出来ませんでした。ただ食べることが好きなだけで、悩んでいた1歩を踏み出すことができたので現在があると思います。好きって思いが強くあれば頑張れる仕事です。「好きを仕事に」と、よく聞きますがこういうことをいうのですね。もし私と同じ思い悩みをもっている方がいたらメール下さい。少しでも力になれたらと思います。
岡田史織(おかだ しおり)
小さいころから料理が大好きで料理にかかわる仕事ができたらいいなあと思っていました。でもシェフになって厨房で働きたいわけではないしなぁ・・・と夢はあまりにも漠然としていました。短大に入学し就職活動をしなくてはならない時期になりました。どうしようと悩んでいるところに、フードコーディネーターという職業があることを知り、私がなりたいのはこれだ!と思い、祐成陽子クッキングアートセミナーに入学。楽しく、充実した半年はあっという間でした。授業で学んだことをそのまま提案したら、料理コンテストに何度か入賞することもできました。
現在、アシスタントとして同校で勉強を続けています。先生方の熱心なご指導のおかげでファッション雑誌『Cawawii!!』でお弁当の連載ができるまでになりました。
現在、私は22歳なのですが、同世代の人たちに料理の楽しさを伝える仕事ができたらと思い日々修行に励んでいます。この仕事は日々勉強ですが、本当に楽しいんです!興味のある人は是非どんな世界なのか覗いてみてください。




